1)体感しよう!

■例えば、よく算数科で列車の比較があります。時速100kmと時速70kmとかです。これって、どれくらいのスピード?

大人は運転できるから、大体わかります。しかし、子どもは運転できないので、家の人の車に同上するしかありませんよね。

こんな時は、疑似体験が重要ですよね。よく、飛行機なども問題に登場しますよね。ぜひ、旅行に行かれる時、ビデオにおさめておくといいですよね。

次のページを参照してみてください。

「時速200kmを体感せよ!」
「飛行機に乗ろう! 机上体感Ⅰ」
「    同        Ⅱ」

2)具体的にやろう!

■小学4年生以降、展開図の学習が算数科に入ってきます。方眼紙を配布して、実際に作ってみるという学習があります。

私は、その前に、

立体を壊す!

作業が重要かと思います。幼少期に、よくおもちゃなどを壊した人がいるのではないでしょうか。「壊す」という行為は、なぜか楽しいですよね。

ちゃんとしたものを授業で壊すのは気が引けるので、菓子箱や段ボールの箱などはどうでしょうか。以下がその様子を紹介した動画です。

お菓子の箱から環境保護と算数は立体模型作り(小学総合+算数)
図形の学習=立体感覚(小5・6算数科)

■特に、バレンタインデーを前に、開封式の箱などを分解させると、子どもたちは仕組みがわかって、とてもやる気を持ってやってくれますよ。これを参考に、自作して自分で作ったチョコをという選択肢も出てくるかと思いますよ(笑)。

3)話も具体的に!

■皆さんも、意見表明などをする機会があるかもしれません。何でも「具体的に」というのを考えておくといいですね。具体的に話せば、相手に伝わりやすいですよね。最後を、抽象的にまとめると、完璧ですよね。

例えばですが、「ゴミを拾おう!」という話の場合を考えてみます。

大谷選手は、試合開始までに、グラウンドを通訳などと一緒に回りながら、ゴミ拾いをしているそうです。通訳は聞きました。「清掃する人に任せましょう、なぜやるのですか」と。大谷選手は答えたそうです。「高校時代の監督から、試合会場のゴミを拾えば、運を拾うことに成るんだよ」と。それで、大リーグに行ってもこの習慣を崩さないのだそうです。だから、あれだけの結果を、あれだけの運を引き寄せたのかもしれませんね。

こんな感じで、「具体性」を出すと、話が相手に伝わりやすいですよね。